休業ホテル、20軒超す 経営コンサル介在 耐震偽装>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
耐震強度偽装問題で営業を休止したホテルが全国で20軒を超えた。大半は木村建設(熊本県八代市)が施工し、姉歯秀次建築士が構造計算していた。両者と各地のホテル経営者を結びつけたとされるのが、東京都千代田区の経営コンサルタント「総合経営研究所(総研)」だ。同社の経営者は、偽装は全く知らなかったとしている。
国土交通省が偽装問題について発表したのは11月17日。翌18日、京王プレッソイン茅場町(東京都中央区)が営業を休止した。30日にはヴィアイン姫路(兵庫県姫路市)などが休業、営業休止は1都10県に広がっている。京王プレッソイン茅場町と同五反田(東京都品川区)は解体される。
偽装が判明したホテルは地元の企業が経営している例が多い。これらの企業関係者の多くが、ホテル建設は総研に勧められたと話す。
法人登記などによると、同社は71年設立。建設業界を専門に1千社以上の経営を指導、特に短い工期で安価にビジネスホテルを建設する手法を売り物にしている。同社が手がけたホテルは250軒以上あるといい、代表取締役の内河健氏(71)は「業界では神様のような存在だった」と関係者は話す。
総研は各地で「セミナー」を開催して自らの手法をPR。地元の企業経営者らにビジネスホテルの新設を勧めていた。
愛知県で02年にビジネスホテルを開業した社長は地元工務店から総研を紹介された。予備知識はなかったが、「開業まで6カ月間。設計から備品の購入までやる」という言葉に魅力を感じて総研と契約した。
総研が設計者として紹介したのが木村建設の子会社「平成設計」(東京都千代田区)だった。姉歯建築設計事務所が構造計算を下請けした。
関係者によると、木村建設の木村盛好社長(73)は、20年以上前にセミナーに参加したことから内河氏と知り合った。2人は低価格で早い工法を追求し、セミナーで内河氏が「木村建設のやり方がいい」とほかの建設業者に薦めることもあったという。
木村社長は参考人招致された11月29日の衆院国土交通委員会で、同社東京支店が総研のビルに入居していると認めた。平成設計の本社も総研の別のビルに入居している。
木村建設関係者は「総研は建築主に対し、設計・平成設計、施工・木村建設というセットを指定した例が多い。平成設計は構造計算の約半分を姉歯事務所に外注したようだ」と話す。
内河氏は朝日新聞の取材に対して「体調が良くない」として文書で回答した。
姉歯建築士とは「全く面識がありません」、木村建設との関係は「2年以上も前に途切れています」としている。同社との関係は「当社の提唱した工法によりコストダウン化の指導をした」としつつ、どの会社に対しても「耐震性が弱くてローコストなホテルを造るような指導はしていません」と説明している。
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とうとうホテルまで飛び火したこの問題・・・
国も予算を投入するという話だけど、
今度はどこまで投入されるかという問題も付いてきてけっこう難しい問題クマね
防災防犯サイトとかあっても、
建物自体に問題があってはそんなの役に立たないという・・・
怖いことになるクマね
・・・
こういうときは、きっと保険とかを勧めて上がればいいクマよ